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今回は久々にブルースの曲を使って、『ゴースト・ノート』について解説してみます。『ゴースト・ノート』とは“間延び”してしまうようなリズムに“ノリ”と“張り”を加える「隠し味のスパイス」のような『音』(テクニック)です。ドラムの経験者にはお馴染みの手法で、色々なパターンで使用されますが、ソロ・ギターでは基本的
に“ウラ拍”から“オモテ拍”に「落ちる」感覚で使うのが一般的です。基本的に楽譜にはあまり記載されませんが、これがあるのと無いのとでは、“ノリ”が大違いなのです。まさに『ゴースト』のような音です。あまり意識せずに“スキ”があれば、どんどん使ってみましょう。
“オモテ拍”にしっかりアクセントを置いて、“ウラ拍”からのノリの流れを受け止める感じで弾くのが“コツ”です。 譜例2〜譜例7(譜例6を除く)のサンプル音源では、まず「ゴースト・ノート有り」の例を弾いてその後に「ゴースト・ノート無し」の例を弾いてみますので、実際に比較してみて下さい。今回のアレンジ譜は、( )で示した音が『ゴースト・ノート』になっていますので注意して、弾いてみて下さい。 まずは曲を聞いてみましょう。 |
| まとめ 今回は、『ゴースト・ノート』について解説してみました。“ノリ”の差を感じて頂けましたでしょうか? 次回はベースが滑らかに動く、『ウォーキング・ベース』を活かした、アレンジにチャレンジしてみますので、お楽しみに〜!! |
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