★ギターでドレミ★ |
フレットと音の関係 |
これを基本に ♯と♭は右肩に書きます |
|
という風に覚えましょう |
■ギターの『フレット』は“半音間隔”で打たれている |
※ハイ・ポジション(ブリッジに近い方)のフレットを探す時はポジション・マークが12フレットまでは『3&5&7&9』フレットと「奇数フレット」に付いていることを利用して目的のフレットを探すと、素早く見つけることができます。 毎回、1フレットから順に探していたのでは時間がかかりすぎるし、間違えやすいので、 “ポジション・マーク”をうまく活用しましょう!! |
1本ずつ、それぞれの弦で“ドレミ”を弾いてみよう |
ギターの指板の上の“音”がどのように並んでいるのか、知るためにも1本ずつそれぞれの弦で“ドレミ”を弾いてみます。 特に低音弦(6〜4弦)はコードを覚える時に非常に重要になってきますので、覚えてしまうくらい弾いておくとよいでしょう。 |
弦は必要以上の力で押さえすぎないことがポイントです。 力を入れすぎると弦を押し込んでしまって微妙に音程が上がってしまうのです。 最小限の力できちんとキレイな音の出る「力加減」を見つけてください。 |
|
↓ギター検索はJ-Guitar.comの楽器サーチで↓ | |
★日本で最大級のギター登録本数と加盟楽器店★ | |
|
|
Copyright:(C) 2001 J-Guitar.com All Rights Reserved |